中長 春佳

栄養士としての土台を築き、調理スタッフと協力してより良い献立づくりを。

中長 春佳 Nakacho Haruka

2017年9月入社 管理栄養士

INTERVIEW

インタビュー

PROFILE プロフィール

プロフィール

管理栄養士
病院勤務

大学で管理栄養士の資格を取得。一旦はドラッグストアに就職するも、栄養士として働きたい思いが強まり、半年で当社に転職した。りんくう総合医療センターに勤務後、羽曳野市の病院へと異動し、仕事の幅を広げている。

インタビュー取材日:2019年6月

  • 少しでも早く栄養士経験を積もうと、
    一番忙しい現場を希望して転職しました。

    大学の実習で栄養士という職業の厳しい面が印象に残り、一度は違う仕事に就きました。ですが、資格を活かしたい思いが日に日に強まり、給食会社への転職を決意。転職サービスの担当者に「早く経験を積んで栄養士としての土台をつくりたい」と伝え、紹介された中で一番提供する食数が多かったのが、シップヘルスケアサービスが受託する、りんくう総合医療センターでした。りんくう総合医療センターは、朝昼晩それぞれ250食前後を提供する急性期病院。調理場での実作業が多く、忙しくはありながらも勉強になる毎日を送りました。約1年の勤務を経て、羽曳野市内の病院へ。面接時に希望していた「現場と事務の両方を経験したい」という思いをくんでもらう形の異動でした。今は現場で検品などを行いながら、献立の作成など事務作業も任されています。

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  • 献立づくりを担当し、勉強を続ける毎日。
    患者様の声が頑張りを後押ししてくれます。

    念願がかない、献立づくりに携わるようになった現在。ベースとなる献立こそありますが、飽きのこない食事を提供したいとの思いから、メニューや味付けに現場独自の工夫を凝らし、喫食率の向上に努めています。とはいえ、まだまだ勉強しなければならないことが多いのは事実。栄養士は5人体制なので、疑問や不安があるたび先輩に相談を持ちかけており、一人ひとりのスタイルから今まで思いもつかなかった視点を与えてもらっています。また、病院直属の栄養士さんからのアドバイスも、とても参考になっています。直接お話する回数が少ないとはいえ、患者様の声も大きな励み。毎食、トレイに載せる氏名や食事内容を書いた食札(しょくさつ)という紙の裏側に、「今日もおいしかったです」と手紙を書いてくれたりするんです。それを見ると、素直にうれしいなと思います。

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  • 調理スタッフとも積極的に関わりを持ち、
    より良い献立づくりに意見を集約。

    現場の実務を担う調理スタッフは、年上の女性ばかり。最初は何をどう伝えれば動いてもらえるか、迷うこともありました。とにかく早く仲良くなった方が、話を伝えやすいと分かってからは、こちらからコミュニケーションをとりに行くように。調理場に入る機会が減った分、更衣室などで顔を合わせたときには、積極的に日常会話を交わすことを意識しています。意思の疎通ができていればこちらの希望を伝えやすいですし、調理過程についての意見をもらえることも増えます。「これは難しいから時間がかかる」「もう少し薄味がいいんじゃない」といった、より良い献立づくりのヒントをもらい、病院側と交渉することもしばしば。栄養士同士も仲のいい職場なので、働きやすいです。

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  • 多忙な状況をも楽しむことで、
    基礎力をさらに確かなものに。

    引き続き、栄養士という仕事の基礎固めを継続するのが当面の目標。そのためにも、まずは主担当を務める献立づくりに磨きをかけたいですね。2年目を迎えてようやく仕事に慣れてきたので、今後は食材のコストや人件費など会社の利益に直結する部分にも目を向け、献立の作成に反映させたいと考えています。もう1つ、徹底したいのはミスをしないことです。追い込まれて力を発揮するタイプの私とはいえ、時間や気持ちに余裕がなくなり過ぎると、ミスにつながるもの。後輩もできた以上、忙しい状況でも焦らず楽しく仕事に打ち込みながら、きちんと自分の役割を果たしていきたいです。

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  • メッセージ

    「忙しい現場で働きたい」「現場と事務のどちらも経験したい」と希望し、その両方を実現できた背景には、上司との距離の近さがあると思います。スタッフの声に耳を傾けてくれるだけでなく、普段から些細な相談もしやすいその存在は、当社の大きな魅力。また、1つの事業所に複数の栄養士が在籍する環境は貴重だと思うので、栄養士として腕を磨くにも理想的な環境だと思います。まずは面接で希望を伝えてみてください。

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